団員インタビュー⑤
宮城:自己紹介をお願いします。
タイ:タイキンイと申します。中国から参りました。趣味は音楽とスポーツです。今は北九州の日本語学校の学生です。よろしくお願いします。
宮城:タイさんの故郷はどんな町ですか?
タイ:深圳市と言う町です。地下鉄とかショッピングモールとかあって、賑やかな町です。
宮城:科学技術で有名な町ですよね。
タイ:はい。電気自動車やロボットの技術開発も行われていますし、SONYやキャノンのような日本の会社もありますよ。
宮城:音楽に興味を持ったのはいつ頃からですか?
タイ:小学校の時からですね。ロックやクラシックやフォークの曲を聴きました。イーソン・チャンと言う香港の歌手とか、日本だと「凛として時雨」と言うバンドが好きです。
宮城:自分で作詞や作曲もしますよね。それはいつ頃からですか?
タイ:高校2年生の時からですね。「音楽で自分の気持ちを伝えたい」と思って自分で作るようになりました。
宮城:スポーツは何が好きですか?
タイ:サッカーやサイクリングが好きです。
宮城:日本に留学しようと思ったきっかけは何ですか?
タイ:6年くらい前に日本に旅行したんです。そしたらイメージと違って興味が湧きました。それで大学を卒業して、色々違う文化を経験したいと考えました。新型コロナの流行があってあまり外に出られなくなったんですけど、そのとき日本語の勉強をしました。それから日本に留学しました。
宮城:どうして北九州の学校を選んだんですか?
タイ:東京より静かだし、交通も便利だと思ったからですね。
宮城:実際に北九州で暮らしてみてどうですか?
タイ:楽しいし、自然もきれいですね。
宮城:SICに入ったきっかけは何でしたか?
タイ:日本語学校で、代表の師井先生のクラスだったんです。それで先生が国際合唱団を始めると聞いて、自分も一緒に歌いたいと思って申し込みました。
宮城:なるほど。今の日本語学校を卒業したらどうされる予定ですか?
タイ:群馬大学の大学院に進学して、公共医学を学ぶことになっています。将来は研究者になりたいです。
宮城:音楽の活動も続けられますか?
タイ:はい、音楽を聴いたり曲を作ったりするのは楽しいです。ギターやフルートといった楽器の練習もしたいですね。
宮城:北九州からはちょっと遠くなりますね。
タイ:はい、ですがSICのコンサート等、機会あればぜひ参加したいです。
宮城:ぜひお願いします。何か皆さんにメッセージはありますか?
タイ:去年の4月から一緒にたくさん練習して、色々経験出来て嬉しいです。これからも一緒に歌いたいです。
宮城:ありがとうございます。今日はインタビューありがとうございました。
タイ:ありがとうございました。